« 2012年9月10日の朝鮮中央テレビ | トップページ | 京劇のDVD »

2012年9月16日 (日)

いま問題になっている尖閣問題について。

Cimg0197_800

Cimg0198_800

いま問題になっている尖閣問題について。

この問題について大津のいじめ事件の加害者攻撃と共通する点があります。
私は奥さん名義でいじめ事件について7月21日に書き込みました。以下のとおりです。
いじめた加害生徒が一番罪が重いですが、黙認していた担任教師、無関心な校長、自己保身の教育委員会も元凶なのは言うまでもありません。また、加害生徒の親も社会的制裁を受けてもしかたがないことだと思います。
ネット掲示板に加害生徒と両親の実名、住所、顔写真が晒される、いわゆる「祭り」状態になったのは当然の帰結でしょう。ただ、危惧しているのは、それが間違った正義であるということ。鬼女といわれる既婚女性板のネット住民が正体を暴いたとされていますが、その一部鬼女(実態では男性も多いそうです)の日頃の鬱憤を晴らしているともとれるのです。たとえば彼彼女たちはリストラにあったりお給料が安かったりして、不満(私憤)を「社会的正義=義憤、公憤」に変えて(裕福な生活をしているとされる加害生徒家族)相手を攻撃しているのではないですか?
加害者の兄弟姉妹はまったく罪がないのです。それに、間違った情報で人違い攻撃をされた方もおられ、告訴の準備にも入っています。ネットの情報、掲示板は包丁だと思います。使い方によっては便利なツールであり、使い方を間違えると凶器(狂気)にもなるのです!
ネットいじめ、それは大変憂慮すべき事態だと思います。「正義」が危険なベクトルに向いているようで怖いです。
以上です。
中国の地方都市では常軌を逸した日本を攻撃するデモの光景がニュース画面に流れています。ところが大都市・上海では冷静にデモが行われています。テレビのニュース解説によれば、地方都市は今まで大規模なデモが禁止されていたため、デモのやり方がわからなかったのだろうというのがマジョリティの見解です。これが大津のいじめ事件の加害者攻撃と共通している気がします。
地方都市は大都市との格差がありますし、現代中国では貧富の差も激しいでしょう。だから不満(私憤)を社会的正義=義憤、公憤に変えて(裕福な生活をしているとされる)日本/日本人を攻撃しているのではないでしょうか?
上海のような大都市の連中は、そんなヒマなことやる時間があればカネ儲けをしたほうがいいと考えていると私は思います。それに、香港の一部の「愛国者」も香港でデモをやっていたとのことですが、利に聡い香港人がそんなことするのでしょうか?おそらく本土のエージェントからアルバイト料でももらっているのかも?wwwww
大学時代の親友は奥さんが中国人です。彼女曰く、「私たちは尖閣がどっちのものでも関係ない。だって直接私たちに利益がくるわけがないもの。多くの大陸人もそういう考えね。」

|

« 2012年9月10日の朝鮮中央テレビ | トップページ | 京劇のDVD »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 2012年9月10日の朝鮮中央テレビ | トップページ | 京劇のDVD »