« タイトル未定 | トップページ | Stephen Schlaks /"SONG OF LUM FONG""MINUET FOR LAI CHU" »

2008年9月26日 (金)

総理大臣になった花輪くん

香港、中国大陸、台湾でも人気のあるアニメ「櫻桃小丸子」こと「ちびまる子ちゃん」。
登場人物の花輪君は大金持ちのおぼっちゃま。いつも"ひでじい"の運転するロールスロイスで送り迎え。住まいは超豪邸、あるときは高級料亭で食事をし、夏冬休みにはハワイや南フランスなどでバカンス。普通ならイヤミなガキですがけれどなぜか憎めないキャラクター。こんな人物、実際いるのかと思いましたがいたんですね。その名は「麻生太郎」。
おじいちゃんが総理大臣で家が福岡県の炭鉱町では有名な「麻生財閥」。政治家になって出てくる言葉は人を傷つける失言だらけ。アニメの花輪君なら他愛も無いですが、現実の花輪君は「言論テロ」で問題です!
ですが、麻生太郎氏や鳩山邦夫氏は腹黒いところが皆無で、一般人でしたら愛すべきキャラクターだと思えてくるのです。
麻生太郎氏はJC(青年会議所)時代、6年目で日本JCのトップ(理事長)になりました。私もJCメンバーですが、こんなことは普通絶対ありえません。「何か特別なこと」をやったのでしょうね。しかも全国のトップとなると出費が尋常ではありません。一地区のJCメンバーですら、年会費が12万円、何もしなくてもに支払います。それ以外に、いろんな活動(イベント、ボランティア、寄付、パーティー、つきあい等)で人により年間50-500万円の出費は覚悟しなければなりません。一地区の理事長でしたら、何もしなくても最低1千万円出費することになります。それに、会合などで自動車に乗ってきますが、駐車場は「輸入車展示会場及びレクサスの新車発表会」と化してしまいます(笑)。余談ですが私の出身A学園の卒業生も必ずJCメンバーにいますので、JCに入っているだけで「同窓会」が自然にできてしまいます。そしてA学園の先輩や後輩が理事長になっています(現在のK理事長もA学園OB)ので、相当な資産がなければ無理なことでしょう。
日本JCの理事長なら数千万円から億のお金を使っているでしょうね。となると、麻生太郎氏は花輪君以上でしょう。ちなみにわがA学園の先輩で日本JCの理事長経験者がおられますが、そこまで登りつめるのに10年以上かかったことだと思います。その人の名は、自民党の国会議員、財務副大臣の平田耕一先輩で、実家は一部上場企業を経営されています。
今回閣僚に政治家2世3世が大勢おられます。
政治家2世3世といえば、あのタレントDAIGOも祖父が総理大臣でしたよね。彼が言った名コメントは以下のとおりです。「小渕のおじちゃんからお年玉に5万円もらった」「昔、ビックリマンチョコが流行ったときなんか、(大人気のため品薄で)全然手に入らなかった。そんなとき"おじいちゃん"に頼んだら、すぐ一箱家に届いた。"おじいちゃん"スゲーなあ、と思った。」
DAIGOは悪気がなく無意識に出た言葉だと思います。けれど、これが実態でしょう。
では、将来起こるであろう大地震が来たとき、被災したら政治家の子どもはこういうことを発言するのでしょうか?「震災で水、食料が入手困難のとき、"おじいちゃん"に頼んだら、すぐ水、食料がいっぱい家に届いた。"おじいちゃん"スゲーなあ、と思った。」

|

« タイトル未定 | トップページ | Stephen Schlaks /"SONG OF LUM FONG""MINUET FOR LAI CHU" »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/197022/24048495

この記事へのトラックバック一覧です: 総理大臣になった花輪くん:

« タイトル未定 | トップページ | Stephen Schlaks /"SONG OF LUM FONG""MINUET FOR LAI CHU" »