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2007年2月26日 (月)

つけたし。

なぜかアクセス禁止で[追記]を書くことができません。また、コメントもお返しすることができません。大変申し訳ありません。それと、意味不明なトラックバックも増えて困っております。

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2月11日付「台南担仔麺」

[追記その

2]

台北の「台南担仔麺」は華西街のアーケードの中にあります。生きた蛇をさばくデモンストレーションをやっている蛇料理店もあったり普通の食堂もあったり。今は日本ではあまり見られなくなった派手派手シャツを着たヤクザが肩をいからせて女性を連れて歩く姿も見ることができます。「古きよき時代」がここにまだ残っています。

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2007年2月25日 (日)

北朝鮮とJJ(ジェイジェイ)

"北"のかの国では以前と変わらず「地上の楽園」とか「税金のない国」とか「人民はなに不自由なく暮らしている」と宣伝を続けています。平壌放送なんてもう24時間そうだから、あきれてしまうのを通り越して苦笑してしまいます。昔の朝鮮の出版物を見ていただきますが、ま、今でもきっとこんな感じでしょう。

_195 _193 「人民が幸せそうな生活を送っている」写真がふんだんに掲載されています。 他にも豊かな暮らしぶりをうかがわせるようなプロデュースをなさっており、人民が住んでいる住居(アパート)には必ず背景がテレビで、中央のテーブルの上には沢山もりつけられた料理とか、あるいはお菓子、スウィーツがレイアウトされています。こういったものを見ると、

_194_1 アレッ?これどこかで見たような写真だ、と思ってしまうのです。日本の女子大生御用達雑誌JJ(ジェイジェイです。「え?どこが?」とお思いになられることでしょう。JJの登場している「読者モデル」の写真に共通点がありますね。キャプションは「XX女子大3年○田△子。これが私の持ち物です。」△子さんの背景にはシャネル、グッチ、LV、エルメス等のバッグがわんさか並んでおり、幸せそうな顔で登場している写真。或いは野外写真では△子さんの背景に欧州車と思えるような赤や黄色のボディカラーで左ハンドル(ここが重要ですよ・・・)自動車が半分くらいうつっており、彼女が手をつないでいる相手はイケメン(と思わせるような)ボーイフレンドが顔が出ないように写っている写真。

どうです?北朝鮮の官製写真に似ていませんか?まさに「つくられた」写真です。

マスコミは"北"の報道を姑の嫁いびりみたいにつついているが、日本だって人のことを笑えないと思いますよ。

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香港版「FOCUS」

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実は今から22年前に香港でも写真週刊誌「Focus」がありました。1985年暮れに出版してわずか8号で廃刊となった、今となっては大変レアな雑誌なのです。日本の「Focus」誌からライセンスを受け、日本版の記事に香港の記事を数ページプラスした大判サイズでした。大都市・香港でなぜ商業的に敗北となったのか?わが師匠・作家の山口文憲氏がかつて私に言いました。「香港というところはコンパクトにできている街だよね。雑誌に載るような程度のニュースなら市民が日常に目で見ることができる。見ることができなくても香港人のすばやいネットワークですぐに情報が広まって、雑誌が発売されるころには既に『賞味期限切れ』だよな。」

ごもっとも。私なんかも目の前でいろんなことに遭遇しましたし、大女優を使った映画撮影も市街地で平然と行われていました。

それに「新聞にある『求職情報』などは掲載されるころには既に遅し」と香港の友人は言っていました。

現在ならなおさら。携帯電話が発達をしているし、もうこうやってインターネットも普及しています。

かつてタレントの張麗瑾と食事をしたことがありましたがKINKO、日本のイケメン・ライターと2ショット!」爆藁)なんて、日本だったらニュースになるのに香港では一切無関心。ハハハ・・・。

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2007年2月24日 (土)

マンゴー・プディング

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私はマンゴープディングが大好きです。香港では当然オーダーしますね。

マンゴープディングで好きだったのは今はなき浅水湾酒店の「起鳳台Hei Fung Terrace」のでした。当時、半島酒店グループで嘉麟楼より美味しかったという記憶があります。一度の食事に2つオーダーするほどでした。ここのはムースタイプで、本来なら「マンゴ・ムース」といったほうが良いでしょう。

しかし起鳳台がなくなり残念です。今なら香港でチェーン展開をしている許留山のが好きかな。

糖朝はちょっと高い。日本にも店があり(名古屋にもありますが、某百貨店系がライセンシーの形で運営しています。)ますが、行きません。

家では市販のものを食べていますが、「蔵王高原農園・樹氷の雫/マンゴープリン」が一番のお気にいりです。ボリュームがあって、おいしく、しかも安い(98-88円)ですからおススメします。            _198                                    

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2007年2月21日 (水)

ちょっと気になったこと。

旧正月期間中ですが、日本では関係ありませんね。昨日は仕事で上海系の中國東方航空さんへ行きました。「恭賀發財!」と言いましたが「利是(お年玉)」はもらえませんでした。あたりまえか・・・。

_186 AMEXが送ってくれる雑誌で今回は「新派中菜」という特集で香港の新しい料理が10ページにわたって紹介されてます。かつて「凱悦軒」の周中シェフが有名でしたが、最近では新しいものがどんどん出てきておどろきです。

AMEXが出たついでにカードの話題ですが、実は今、テレビ番組「世界バリバリバリュー」の「香港マダム」特集を見ながら書いています。

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ブラックカードとか香港限定上級カードとか持ち物自慢をなさっておられましたが、私は見せびらかしているように感じて下品に思います。本当のセレブはそんなことしないゾ。

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2007年2月20日 (火)

2月20日

_187 1979年2月20日、この日は私が初めて海外へ行った日であり、初めて香港の地に着いた記念すべき日です。この写真、当時撮影したものです。

これでも当時としては東京よりもすごかったですよ!以後、ビルが増殖するがごとき乱立してしまいます。この頃はLVとかGucciよりも、欧州のスポーツ用品、シューズが安かったのでしこたま買った記憶があります。その後は欧州のブランド買いあさり、90年代は高級レストランでグルメ三昧、雑誌の買いあさりをやった後、VCDのまとめ買いと食品・調味料の買出しをメインとし、近年はもっぱら現地の友人とのおしゃべり、下町でのB級グルメ、深圳の友人宅へ遊びに行くのが主な目的となりました。これ以外に雑誌、本の取材、「香港ポスト」紙の打ち合わせの目的もありました。祖母と行ったり、両親を案内したり、友人と来たり、奥さんとも2度来たり、いろいろと思い出があります。

記念日をつくっていますが、「その当時の日と比べて現在の自分はどのくらい成長しただろうか?」という、どこかの国が好きそうな"教条主義"になりそうなので、このへんでやめておこうっと。

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2007年2月18日 (日)

Photo_1 恭賀發財!

"KUNG HEI FAT CHOI !"

萬事如意。今日大年初一。

これは1984年の香港・春節時のディスプレーです。

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2007年2月16日 (金)

花を売る乙女

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216日といえばのあの方のお誕生日ですね。ということで今回は映画「花を売る乙女」を紹介しましょう。

「不朽の古典的労作『花を売る乙女』を脚色した(・・・誰が?きまっているでしょう!)革命歌劇『花を売る乙女』は、1920年代から

1930年代の初めに至るわが国の実情と、国を奪われたわが人民の民族的受難と、地主、資本家階級の横暴な抑圧と搾取のもとにあえぐ勤労人民の苦しい生活を芸術的に形象化することによって、敬愛する首領・金日成同志の示した、革命の必然性に関する偉大な真理をりっぱに実証している。

歌劇の中心には、解放前の朝鮮人民、朝鮮の労働者、農民の民族的受難を体験しているコップニ一家がおかれている。」(以下長々と能書きが続く・・・・。疲れますよ~。)

ま、つまりは、こうです。「金持ちどもに虐げられた貧しい人たちは革命を起こせ!金親子は偉い!よって尊敬しましょう!以上オワリ。」というような映画です、一言で表現すれば。このほかにも「血の海」「朝鮮の星」という(朝鮮にとっては)「名作」があり、「花を売る乙女」とともに代表作としてことあるごとに述べられています。この映画は以前から見たかったのですが、なかなか機会に恵まれず、最近になってようやく入手しました(正確には深圳の友人が深圳の新華書店で買ってくれました)。あの方がプロデュースしたという触れ込みですが、なかなかしっかりとしたつくりではあります。コレを見れば資本主義はけしからん!将軍様は素敵だわ、ウットリ♪。という気分になる人もおられるかもしれません。

ちなみに主演女優は、あの方の「お気に」だそうで、以下略。でもさ、これって、昔の日本とか最近までの香港でも中年のおっさんがやってたではありませんか。

「映画女優を自分の愛人にする」っていうか、「自分の愛人を映画女優にする」みたいな。つまり貧しい勤労人民を搾取する悪辣な資本家が愛人を金で囲っていて映画に出させているってことですよ!うそつき!

ただ、そこいらの中年資本家オヤジと違ってすごいのは、ついでに紙幣にまで愛人を登場させるってことです。やはり将軍様にはかないません。

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こんな感じですが、これは違います。「花を売る乙女」の女優の紙幣はありましたがどこかに紛れ込んでしまいました。でも、子供銀行券みたいですよね。

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2007年2月12日 (月)

韓国の大統領も愛した冷麺

"北"の金正男くんが神出鬼没で最近いろんなメディアに登場していますが、たぶん将軍様は「広報担当」にさせたのではないか、と勘ぐる今日このごろです。

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_155 今回は韓国・ソウル、冷麺のお店を紹介します。

地下鉄1号線・市庁駅近く、三星グループ本社にも近いところに「江西麺屋」があります。ここの冷麺は美味しく、かつては朴大統領もこのお店の人を官邸に呼び冷麺を作らせたと言われています。たしかにしつこくないスープにコシのあるじゃがいもの麺がマッチしてつるりとあっという間に食べてしまいます。_159

ついでに牛肉もオーダーしましたが、こちらの牛肉はアメリカ産ではなく、韓牛を使用しているとのこと。タレと相性がいいです。 _157

ご飯(パクパブ)を食べるときはお椀をもたずに置いたまま、スプーンですくって食べます。郷に入れば郷に従え。なるほど、ご飯もおいしく感じます。そうやって食べると、お店の人がクスクス笑っていました。「おかしな外人だ」と思われたのでしょう。

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2007年2月11日 (日)

台南担仔麺

_151 _156 台北・萬華地区にある「台南担仔麺」のお店は気に入ってます。最近都内や名古屋、大阪などにも似たようなお店がありますね。

本場、台南のお店で食べたいと思っていますが、なかなか時間がとれなくて行くことができませんでした。しかし高鉄(台湾新幹線)が開業したので今度から気軽に行けるでしょうね。

この台北のお店では担仔麺がウェッジウッドの食器で出されるのです。担仔麺のほかに入り口に生簀が並んでおり、海鮮も看板料理だそうです。シャンデリアがキンキンの内装で食べる担仔麺も面白いものです。でも所詮は小さいラーメンみたいなもの(と、いっても冒涜していませんよ!誤解なきように!!)、お腹にやさしいし、ふところにもやさしいです。

数年後JC(青年会議所)の活動で台北へ行ったときに、気の合うJCメンバーをつれて食べにいきました。食べたあと、お会計が一人約7000円もしたのでメンバーが言いました。「PMイースタンちゃん、ここ高いよ!」

・・・・・・・当たり前です。担仔麺以外に生簀の活海老、まぐろのトロをたべたでしょ!

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2007年2月10日 (土)

酒幹倘賣無

_079_082喜多郎氏といえば「シルクロード」!中国とは切っても切れない音楽家ですね。その彼が上海でライブをやった録音がこのアルバムなのです。日本と香港で発売されましたが、香港盤では曲の差し替えがありました。「酒幹倘賣無  (映画・塔錯車より)」と「似水流年」が件の曲です。「酒幹倘賣無」は台湾の映画、「塔錯車」の主題曲ですが、ここで長々となるので映画の解説はやめておきます。台湾では「酒の空き瓶はないか~」というメロディで空き瓶回収業のおじさんが街を回っているそうです(私は存じません)。日本でも「とうふー」とか屋台ラーメンのチャルメラがありますがあれと似たようなものでしょう。中国語圏ではスタンダードナンバーとなったこの曲を喜多郎氏は彼らしいアレンジでしみじみ聴かせてくれます。

「似水流年」は喜多郎氏の自作曲ですが香港のTVB・無線電視で当時日曜夜やっていた中国大陸紹介番組のテーマのために作曲した曲でもあります。番組では"香港の美空ひばり"といわれる徐小鳳氏が歌ってました。その後この曲は香港の眼鏡チェーン店のCMソングに使われました。

もちろん「絲綢之路」も収録されています。たしかに西安の街にこの曲は合っています。

Polydor 825 211-1(Hong Kong/pressed in Japan)

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  蘇芮が歌ったオリジナル版がコレ。

(中国大陸版カセットテープ)

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2007年2月 6日 (火)

未解決!

あのアニータ女史がチリから来日した模様のレポート番組を観ました。これを見て非常に腹がたちました! 日本にノコノコ来ることに対してもですが、それ以上に箸の使い方が非常に悪いからなのです。千田受刑者との思い出の焼肉店で焼肉、ご飯を食べるシーン。このシーンだけでも許しがたいのです。焼肉は在日コリアンが考案した日本料理といってさしつかえありません。チリ人であるアニータが焼肉やごはんを箸でつまむのですが、指のところくらいまで箸を汚しているのです。外国人旅行者ならわかりますよ、しかしまがりなりにも日本にかつては暮らしてた人物でしょう。「美しくない」ですね。飛躍するかもしれませんが日本、いやいやアジアを冒涜しているのではないでしょうか?日本政府は今後この女性を入国拒否にするべきです。と、思ってるのは私だけですね、きっと。

未解決、未解決!(By 巴士阿叔 )←もう古いなあ

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2007年2月 3日 (土)

九龍城グルメ

_011今回は香港・九龍城グルメです。

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「茶餐廳の誘い」の項で紹介しました富瓊飯店(Fu King Restaurant)です。これが「骨壷ご飯」ですが鳳爪も入ってます。焼賣も美味ですョ。

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_020 こちらは豪華餅店(Hoover Cake Shop)です。ここの

蛋達(エッグタルト)がアツアツで美味しいです。蔡蘭氏の著書「未能食素」シリーズによると、タルトが「僕を食べて!僕を食べて!」と言っているように見えるそうです。

また、周潤發氏もここのタルトのファンだとかで、ひょこっと何の前触れもなしに現れて、前のお客さんが買い終わるまで辛抱強く、狭い店舗の外で待っているとのことも書かれていました。月餅は「う~ん・・・」というような味です。タルトの写真はホテルの部屋で撮影しました。

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